短距離線選手が不調の時の対処法!【スランプから脱出するために】

こんにちは!!

今日は、短距離選手が、不調に陥った時の対処法について記事を書いていきたいと思います!!

長い間競技をやっていると、不調な時期ってありますよね。私も、結構不調だなと感じたり、思うように走れない時期はありました。

そういった時に、いろいろな人からアドバイスをもらったり、ネットで調べて対処法などをいろいろ試してみました。

その時に、私が効果があったな、と思ったものを紹介していていこうと思います!!

 

 

 

不調の原因をまず考える

まずは、不調の原因を考えてみましょう。

色々あります。身体的な疲労なのか、精神的な疲労なのか、モチベーションが下がってしまっているのか、考え込みすぎてうまく走れていないのか、また自分がただ調子の悪い時期なのか。

原因によって、対処法も変わってきます。それぞれの原因別に、効果を実感できた対処法を紹介していきたいと思います!!

原因すらもわからない、、と悩んでいる人は間違いなく精神的な疲労だと思います。

 

 

 

身体的な疲労が原因な時

身体的な疲労が原因で、調子が上がらない時は、休むことが一番の対処法だと思っています。

例えば、インターハイ路線が終わり、疲れたと感じるのであれば、1週間くらい休んでしまっても全然問題ないと思っています。

一度、練習から離れることで、調子が戻ってくる可能性はかなり高いです。

 

また、休むときは、しっかりと休みましょう。トレーニングだけしておくか、なんて真面目な気持ちは捨て、完全に休んじゃって大丈夫です。

一種間程度休んだくらいでは、競技力が落ちてしまったりはしません。

 

 

治療に行くのもおすすめ

よく行く治療院がある人は、そこへ行ってみるのもおすすめです。

治療院の先生はだいたい身体を触ってみると、どこが特に疲れているかなどがわかり、教えてくれる人が多いです。

また、その疲れているところに対して、改善できるような治療をしてくれるので、疲労を感じているときは、治療院も活用していきましょう!!

 

一回も言ったことがない、という人は、知り合いのおすすめなどを聞いて、一緒に行ってみましょう。初めていくのは一人じゃ緊張しますよね(笑)

 

 

 

精神的な疲労が原因の時

これが一番厄介な原因であると思っています。

精神的に疲れているといっても、精神的に疲れてしまう原因が何なのかによっても対処法は変わってきます。

 

 

周りからのプレッシャー

顧問や先輩、チームメイト、親など、いろいろ期待してくる人は多いです。

期待されるのはうれしいことかもしれませんが、期待が大きすぎると、選手にとってはかなりの負担となってしまいます。

 

また顧問からこの大会で結果を出さないと進学先がないぞ、といわれたり、スポーツ推薦ではよくあるプレッシャーもありますよね。

私もこういったプレッシャーや怪我で、インターハイ予選ではベストから1秒近く遅いタイムで走っていました(笑)

 

こういったプレッシャーが原因で不調となってしまっている場合は、難しいですが、周りを無視することが一番の対処法です。

根拠がなくても自信を大きく持つ、もしくは負けてもいいか~くらいの楽な気持ちで走るというのも、方法の一つだと思います。

 

プレッシャーで不調になってしまう選手は、おそらく自身が持ちにくい精神状態だと思うので、負けてもいいわ~くらいの軽い気持ちで挑むのが、一番リラックスして走れる方法だと思います。

気負わず、気楽に走りましょう!!

 

 

 

モチベーションが下がってしまっている

結果がなかなか出ないことで、モチベーションが下がってしまい、それにより結果が出ない、、、、なんていう悪循環に陥る選手も少なくありません。

私も高校三年間はとてもモチベーションが低かったですし、頑張ってやってきた練習に対して結果がしょぼいと、かなりモチベーションは下がってしまうのはわかります。

 

また、試合に選ばれなかったり、選手選びに不満があると、かなりモチベーションというのは下がってしまいます。

 

こういった時は、人によりますが一度競技から離れてみるのもいい方法ですし、逆に試合にたくさん出て楽しむというのも、いい方法だと思います。

 

なので、試合に出たいのに出れなくてストレスになっているときは、勝手に記録会などに申し込んで、試合に出ましょう。

 

逆に結果がなかなか出なくてモチベーションが下がっているときは、少し競技から離れてみましょう

高校ではそうはなかなかできないというときは、仮病でも使ってさぼっちゃいましょう。

私の先輩はインフルと嘘をついて休んでいる人もいました(笑)

 

あとは、単純な方法ですが、レベルの高い試合を見てみましょう。ユーチューブでも全然大丈夫です。インターハイの動画などを見ると、私のように単純な選手はやる気が戻ってくることもあります(笑)

 

 

 

顧問との人間関係でストレスを感じている

私が特に人間関係でストレスを感じていたのは、顧問でした。

怪我が多かったり、基本的に反抗的な私は、顧問からかなり嫌われていたと思います(笑)

同じことをしていても私だけ怒られるなんてこともあったので、かなりイラついていました(笑)

 

繊細な選手だと、こういった悪い人間関係で、不調につながってしまうというケースもあります。

私の先輩でも、顧問が試合に来ていない日はベストで走れ、顧問がいるとタイムが落ちるなんて言う選手がいました。本当にこういうことで調子が狂う選手も実際にいます。

 

なので、これもプレッシャーの時と同じ対処ですが、無視して気軽に走りましょう!

顧問がいるから怒られないように頑張らないと!!よりも、遅くて怒られてもええわ~~くらいの気持ちで行くほうが、リラックスできタイムにつながりやすいです!!

どうせ嫌われている選手なんか顧問はあまり見てないので安心してください(笑)

 

 

 

練習に対する不安

私は高校の時に、顧問の練習で速くなれるとは全く思わないくらい、顧問を信用できていませんでした(笑)

しかし、顧問の練習を続けないといけないので、かなり結果が出るかが不安な気持ちで練習をして、試合に挑んでいました。

こういった、練習に対する不安も不調につながってしまいやすいです。

 

こういう時は、一度顧問を完全に信じ切って頑張るというのも一つの手ですが、私は必要性のなさそうな練習をうまく手を抜き、その労力を自分に必要な練習に向ける、というのが一番いいと思っています。

それについて詳しく書いている記事もあるので、是非ご覧ください!!

 

 

 

考え込みすぎが原因の時

真面目な人によく見られますが、考えすぎてうまく体が動かせていない、という状況に陥り、不調となってしまう選手もいます。

こういう時は、一度何も考えずに、無で走ってみることをおすすめします。

そうすることで、頭でごちゃごちゃ考えすぎていたのが、すっきりするかもしれません。

考えすぎるのではなく、1~2個など、重要性の高いものに意識を絞りましょう。何個も一度に意識をするなんて誰もできません。

 

 

また、逆の意識をしてみるのもアリだと思います。

私は中学の時にピッチをずっと顧問から指摘されており、かなり足が空回りしていました。

反抗的だった私は、逆にストライドを意識して走ってやろうとしていました(笑)

顧問の言うことを聞くことが嫌だっただけでしたが、から回っていたのも無くなり、意外とうまく走れ、結果ピッチの向上にもつながりました。

不調の時は、逆の意識をする、ということも試してみてください。

 

 

 

自分の調子の悪い時期なだけの時

人それぞれ、得意な時期、苦手な時期はあります。

私は春が苦手で、秋らへんから調子が上がるタイプですし、友達には、暖かくないと走れない、という気温で調子が決まる選手もいます。

 

いつでも調子を変えずに走れることはとてもいいことですが、苦手な時期に調子が悪いからといって、悩むことはありません。

 

時期が悪いだけだし~~くらいの気持ちでいいです。ここで悩んでしまうと、精神的にストレスを感じてしまったりして、本当に調子が悪くなってしまうこともあります。

 

なので、得意な時期に多く試合を申し込んでタイムを狙っていきましょう」!!

 

 

 

楽しむ気持ちを忘れないことが大切

陸上を始めたきっかけを思い出せますか??

走るのが単純に楽しいから、走るのが速くなってモテたいから、ボルトみたいになりたいから、いろいろあると思います。

しかし、高校3年など大事な時期になると、結果を出すことにとらわれてしまい、陸上を始めたころの楽しい気持ちを忘れてしまいがちです。

中一で陸上を始めた時とかは楽しかったですよね?(笑)

やはり、どの年代でも、楽しんで試合に挑んでいる選手は強いです。

勝ちにこだわることはとても大切ですが、勝つということにとらわれすぎてしまわないようにしましょう!!

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